こんにちは〜!
少し風が吹いてきたので、長袖の子どもたちも増えてきました。
今度の保健だよりでも先生からのお伝えがありますが、子どもたちの心身の成長のためにも、できるだけの薄着での登園をお願いします。
さて本日は子どもたちの泥団子づくりの様子をお伝えします。

泥団子の紹介

前回のブログでもお伝えしましたが、子どもたちの遊びの中で泥団子づくりが盛り上がっています。

もちろん興味があったりなかったりもしますが、いつでも出来るように、どのような形が子どもたちの興味を引き立てるかなぁと先生たちは試行錯誤しています。

泥団子の部屋の紹介

現在、園庭の一角と、廊下をつなぎ合わせて泥団子の部屋を作っています。


要するに子どもたちが作った泥団子を置いておくスペースですね。
お皿の一つひとつに子どもたちの名前が入っていて、自分が作った泥団子がどれなのかが分かるようになっています。

作り方

泥を子どもたちが混ぜて、形にします。
この泥の質いかんによってはうまく固まらなかったり、乾いたときにひび割れします。土の中に石等が混ざっていればひび割れしやすいですし、逆に石が混じっていれるからこそ、固く作ることが可能な場合もあります。これは先生や子どもたちお気に入りの土ですね。泥団子遊びが好きになってくると、よりよい土を求める子が現れます。


そこに細かい粒子の砂をかけ固め、こすったり、磨いたりしています。
まとめると以下のようになります。

  1. 泥玉を作る
  2. 細かい粒子(サラ砂)をかける
  3. 乾かす
  4. 磨く

この通りではなくても良いですし、どれか一つの作業を省いても完成します。
また、一つひとつの作業に、どんな素材を使って、どうやってそれを作っていくかという子どもたちの工夫の余地がある、素敵な遊びの一つです。

今日は団子を青くする〜子どもたちの声〜

今日は以前作った泥団子を青色にするという遊びでした。

やったことある子もいたようで”知ってる〜”という声も上がる中でしたが、”やりたいやりたい〜!”と意欲的な子どもたちが集まってきました。
その中で

臭い!
やばい〜!”

手で塗るの?どうやって塗ろう〜〜?
絵の具落としたらもったいない〜!

という声が聞こえ、この子たちの語彙数が膨らむことも楽しみだなぁと思いつつ、
とにかくキラキラした目で熱中している様子が印象的でした。

子どもたちの育ち

こんな泥遊びではどのような気持ちが育つのでしょうか?

様々な感触や色の変化を感じることもできるでしょう。
やってみたい!という意欲も膨らむことでしょう。
その上でうまく出来ないなぁという気持ちから団子づくりを工夫する気持ちも膨らむことでしょう。

実際に友達が丸める様子を見たり、色の塗り方を見て真似する姿や教え合う姿も見られていたことから、友達の良さを見つける力も育つでしょう。

穴掘りのお話でも触れましたが、これも遊びの中で育っていく力の一つだと考えています。

子ども達は色を塗り終えた後、

”このあとは乾かすんだよ〜”


と最後に教えてもらったので、また明日以降どうなっているのかが楽しみです。

まとめ

今日は以前もお伝えした、子どもたちの泥団子づくりの様子をお伝え致しました。子どもたちが意欲的に楽しみつつ、感触を楽しむだけでなく、様々な工夫ができ、頭も手先も扱う泥団子遊び。

子どもだけでなく、大人も楽しめます。
実は大人の方が楽しめるかも。


やり始めると、きっとハマりますよ!

是非お子さんと一緒にお楽しみ下さい。
ではまた!

園長  大岩 慎治